１０週間受講した受講生の声：『この知識は合格後も生きる』

第１回音声からの抜粋音声：『代書屋vsコンサルティング』

第２回音声冒頭の40分：『行政書士の真のステータス』

第３回音声より：『基礎法学はなぜ暗記で点数が取れないのか』

昨年の合格体験談（合格者の本試験マーカーテクニックとは...）

この合格者たちに勉強を教えたのが、新潟県行政書士会の高野雅史先生です。彼は新潟県行政書士会の仕事をこなしながら自身の事務所を切り盛りする若手行政書士です。

小人数の受講生ながら毎年二桁の合格者を輩出し、去年は高校生の合格者も輩出しました。

もちろん高校生合格者は例外で、ほとんどの受講生は昼間仕事を持つサラリーマンなのですが、なぜ学校の勉強が忙しい高校生、毎日仕事が忙しいサラリーマンでも合格できたのでしょうか？

そこには、高野流の行政書士合格メソッドがあります。

実際、高野先生は「行政書士試験はそれほど難しい試験ではない」と言います。３ヶ月もあれば、ゼロから、勉強して合格レベルに達することができる・・・と。ほとんどの人は、行政書士試験の勉強について、大きな間違った考えを持っています。例えば、、、あなたは、行政書士試験の勉強をするには、、、

なにより、あなたは『自分には短期合格は無理』『１年はしっかり勉強しなければ』と思っていませんか？それが、最大の間違いです。

先ほどお聴き頂いたように、毎日残業残業のサラリーマンでも、毎日学校の勉強が忙しい高校生でも合格できたのです。

高野流行政書士合格メソッドなら、合格率１０%の行政書士試験短期合格も不可能ではありません。

高野先生

　こんばんは。行政書士講座で大変お世話になりました、斎藤です。
　このたびの行政書士試験で、かろうじて合格の結果となりました。

　試験を受けることなく、教養として、法律を学習する予定でしたが、アウトプットに比重を置く学習をしておりましたら、自分の実力を試したいと思い、今回試験を受けてみました。
　さすがに、一般知識には自信がなく、先生の教材を購入し、学習を続けました。
　自己採点の際、最初の設問で勘違いしている事に気付き、これでは、不合格と思い、採点も途中でやめておりました。
　仕事も大変忙しくなり、発表も見ずにいましたが、はがきで結果が送られてきたことから、合格を知りました。
　過去何年もご指導を頂きました事を今回は丁寧に実践できた事が良い結果となったと思います。
　御指導誠に有難うございます。

　おかげさまで仕事が大変忙しく、また、すっかり不合格と思っておりました為、多くの業務をかかえており、時間的に余裕がありません。
　今回は、結果のご報告をさせて頂きます。

　誠に有難うございます。

想像できますか？
毎日１時間勉強することで１ヶ月後、２ヶ月後、３ヶ月後大きくレベルアップしている自分の姿を。

想像できますか？
１１月の本試験でらくらく問題を解いている自分の姿を。

高野先生は、その方法をこれまで数百人もの合格者に教えてきました。そして、今年新たにスタートするのが、勉強習慣を作るペースメーカープログラム「行政書士スタンダードプログラム」です。

この講座では、行政書士試験に合格するための全てを学ぶことができると共に、学生時代から勉強の習慣を忘れてしまった社会人の方でも無理なく勉強習慣を作る事が出来る内容になっています。

例えば、、、

この講座を受講して、すぐに第１限目音声を聴いて下さい。
普通の行政書士予備校ではまず聴けない、実務家行政書士講師の音声であることがすぐにお分かり頂けるでしょう。

最短で合格するにはどうしたらよいのか？
どのように勉強したら良いのか？
実際の解説は？

行政書士試験に必要な全てのノウハウが学べます。

このプログラムは、一ヶ月１５，０００円の月額制年間プログラムです。
今すぐ一括で総額をお支払い頂くといった、予備校の年間講座ではありません。

好きなときにはじめ、好きなときにやめることができます。

もし、あなたが、日々の仕事に追われ、勉強する習慣が作れない、どうしても行政書士の勉強を続けることが出来ないと少しでも思ったことがあるなら、このページにある注文ボタンをクリックして「スタンダードプログラム」の音声を取り寄せてみて下さい。
そして、あなたにも出来るかどうか自分の耳で確かめてみて下さい。自分に合わないと思えば、初月でやめれば良いだけです。

高校生や１ヶ月の残業時間３０時間以上のサラリーマンでもできているのですから、少なくともチャレンジしてみる価値はあると思いませんか？それとも、少ない参加費をケチってこれまでの勉強を続けますか？

どちらを選ぶのもあなた次第です。どちらを選ぶも早いほうが良いです。あなたはどちらを選びますか？いつ？今日？

【２０１６年】
行政書士スタンダードプログラム

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事務局小野敬人
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