もしあなたの大切な人が、薬や手術でいったんは症状が良くなっても、すぐにぶり返してしてしまう、原因が分からず対症療法でとりあえずがまんしているそんな状態なら、このページはあなたが今まで見た中で最も重要なページになるでしょう。

火災報知器を止めればそれで火は消えたと言えるのか?

西洋医学は手術や薬の処方。
東洋医学は鍼灸やマッサージ等の施術、漢方などの処方。

いったん病が治まってもまた痛みが再発する、転移する。

いったん痛みが治まったとしても、それは健康になったと言えるでしょうか?


西洋医学も東洋医学も、体に生じる異常を対症療法的に元に戻しているに過ぎません。

根本的な原因を解決しなければ、また再発するのは目に見えています。

真夜中に突然リンリン鳴り始めた火災報知器。

うるさいから報知器を一旦止める。

これでしばらくは安眠できるでしょう。
しかし、これでは火はそのまま燃え広がって行ってしまいます。

アトピーへのステロイドの処方。
かゆみはいったん止まりますが、その後ぜん息になってしまう人も多くいます。

根本的な火元を消化しない限り、健康になったとは言えないのです。

愛読書は「家庭の医学」の保育園児

はじめまして鈴木敏文と申します。

私は現在52才。
今でこそ20年来風邪をひいていませんが、幼少期は年がら年中体調を崩していました。

小さい頃から体温は常に35度。
真夏であっても悪寒がし、少し動いてはだるいし、風邪や腹痛はしょっちゅうしていました。

周りで遊び回る友達達を横目に、どうしたらあんな風に元気に走り回れるのか?

どうしたみんなと同じ体になれるのか?

なぜ自分はこんなにみんなと違うのか?

不思議で不思議でしょうがありませんでした。

そんな幼少期時代、私があまりに病院に行く回数が多いことから、両親は自宅でなんとか処置しようと家庭の医学という百科事典を山のように買いそろえていました。

おかげで私は、幼稚園の頃から家庭の医学を昆虫図鑑や恐竜図鑑の代わりに見て育ちました。

写真は、私が幼少期から愛読しているその家庭の医学です。

小さな医学博士の誕生

周りの子供達と自分の違いを少しでも埋めたくて、家庭の医学を読むために必死にひらがなや漢字を学んだのを今も覚えています。

そして、小学校2年生の頃には、西洋医学の限界を感じ東洋医学や民間療法、様々な健康を自分の体で試していきました。

こう言うと皆さんに「ウソでしょ?」と必ず言われるのですが、ミニカー好きの子供があらゆる車の車種を言えるように、昆虫好きの子供があらゆる昆虫を知っているように、家庭の医学を愛読書に育った私は、小さな医学博士になりました。

自分の体で検証し、健康の方程式を見つける

高校を卒業する18才の頃、ついに私は自分自身の体を使って『健康の方程式』を見つけ出します。

20の頃にはそれは確信に変わり、虚弱体質だった私はついに普通の健康な体を手に入れる事に成功しました。

それ以来風邪をひくこともなくなり、症状が出ても自分自身『健康の方程式』で治すことが出来るようになりました。

顔面神経痛や普通の人なら死んでしまうほどの酷い食中毒、のたうち回るような激痛の腎臓結石になったこともありますが、この方程式で医者に通うことなく、自分で痛みを消し、さらには仕事を休むことなく自分の力で完治しました。

当時の症状を話すと、医療に従事している友人達は皆一様に言います。
「それは即入院するような症状だよ」と。

各種健康法を学び鈴木式自然健康方程式の効果を確信

その後私の自然健康方程式が、他の人にも共通して使えるものなのか、私は昔からある色々な健康法を学び検証する事にしました。

食養(マクロバイオティック、マクロビオティック)の大家「桜澤如一」と一番長く寝食を共にした松岡四郎先生に師事し、食事で病を治す術を学びました。

操体法の創始者「橋本敬三」医師の愛弟子廣畑宗英先生に師事し、体の動きの変化で病を治す術も学びました。

その結果、私の自然健康方程式は、これら昔から有効と言われる自然健康法に勝るとも劣らぬ有効な健康法であると確信しました。

それ以来、私は一般の人が話を聞いてくれるよう肩書きこそ鍼灸師ではありますが、鍼灸の施術よりこの自然健康法を指導する治療家として治療院を経営しています。

指導した人は既に1万人以上。

多くの人が、自分自身の力で体の痛みを和らげ、根本的に病を改善する術を習得し、50年、100年、200年、300年後の末代まで伝えるべきとまで喜びの声を頂いています。

この鈴木式自然健康方程式を無料で公開します

今日本は、団塊の世代が70以上になり高齢化社会に突入しましたが、それよりもっと深刻な健康上の問題を抱えています。

それは、病気の若年化、幼年化です。

ただでさえ少子化が進んでいるのに、生活習慣病を抱える子供達が増えているのです。

・肥満
・高血糖
・アトピー
・精神疾患

ストレスで暴飲暴食をした大人が抱えるような悩みを抱える子供が増えています。

そこでこの状況を変えるべく、私が地方で指導し広めている私の自然健康方程式を、全国で私と同じように教える指導者を育てることにしました。

とはいえ、あなた自身体感しなければこの教えを広める気にはならないでしょう。

そこで、あなたにも私の自然健康方程式をあなたにも体感して頂きたく、無料でウェブセミナーを行います。

今回公開する私の自然健康方程式の名は「活力ライフメソッド」と言います。

活力を100%にして、真の健康を手に入れる事ができます。

「健康」は誰もが知る言葉ですが、意外なことに定義は世の中に一つしかありません。

WHOが定める健康の定義

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。

(日本WHO協会訳)

こんな健康の定義しかないから病気はなくならない

活力を100%にすれば、このWHOの定義を越える健康を手に入れるとができます。

活力100%の状態、私が定める健康はWHOの健康の定義を遙かに超えます。

私が定める健康を手に入れると。