一般知識で法令科目の貯金を作る!
一般知識で最低でも7問正解させる
高野雅史2016年一般知識予想講座
一般知識対策講座2016
「一般知識をどうやって対策したら良いのか分からない」
「法律科目は万全だけど、一般知識の足切りだけは怖い」
「一般知識は運勝負」
あなたがこのような状況なら、、、この講座はあなたにとって、とても大事なものになるでしょう。
なぜか?
その理由を話す前に、以下の項目にいくつ当てはまっているものがあるかチェックしてみて下さい。
あなたは今まで、、、
一般知識は出題範囲が広すぎる!対策のしようがない・・・と感じたことはありますか?
あなたは今まで、、、
一般知識と法令科目対策は全く別物と考えていませんでしたか?
あなたは今まで、、、
一般知識は、足切り点だけをクリアできればOK。
対策のしようがないので、法律科目に時間を割く。
と法律科目重視の勉強をしていませんか?
あなたは今まで、、、
公務員試験の一般知識対策を勉強してきたので、一般知識の勉強はもう大丈夫。と公務員の一般知識対策だけを勉強していませんか?
・・・1つでも当てはまるものがあるなら、この講座はあなたにピッタリでしょう。
なぜなら、、、
一般知識予想高的中率の高野先生の
一般講座対策講座だからです!
一般知識攻略のスペシャリストと呼ばれる高野先生が、あなたに今年の一般知識で点数を上げるための直前対策を行います。
なぜ、高野先生が一般知識攻略のスペシャリストと呼ばれるのか?その理由は下記音声をお聞き下さい。
【参考:合格祝賀会音声】
下の▲ボタンをクリックすると音声が再生されます。
※ボリュームにご注意下さい。
以前受験生に無料でプレゼントした、
「一般知識で抑えておくべき10の重要事項」
という1枚ペラのPDFがあったのですが、この10の事項から7題出題され、さらに法律科目からの類題も含めれば全ての事項が本試験で出題されました。
上記合格祝賀会の音声で、参加者が語っているのはその話です。
この一般知識攻略のスペシャリスト高野先生が今年も力をかけて直前対策講座として作ったのが「一般知識対策講座」です。
なぜ高野先生の予想は当たるのか?
1つめの理由は、
行政書士会の中枢で活動しているから。
行政書士試験の一般知識は、公務員の一般知識問題、会社の入社試験の一般知識問題などと異なり、行政書士の活動にタイムリーな内容が例年出題されています。
一見行政書士とは関係なさそうな問題も、実は行政書士会に所属している人間にとっては一般常識だったりします。
高野先生は、新潟県行政書士会の役員であり、また、新潟県のみならず日本行政書士会連合会会の仕事もしているため、行政書士の最新動向に詳しい立場にあります。
行政書士会の中枢にいる高野先生だから出来る一般知識予想です。
2つめの理由は、例年の的中率が高いから。
例年の一般知識対策講座で触れられた知識から圧倒的な的中精度を誇っています。
この講座で指摘された事項について、インターネットで調べ、一目目を通すだけで一般知識が怖くなくなります。
高野先生の高的中率を信じて一般知識に自信を持ち本試験に望んで下さい。
最後の3つめの理由は、、、
真に行政書士試験対策が施された一般知識の講座は、高野先生以外には作れないからです。
行政書士の勉強を教える行政書士は多くいます。
しかし、実際に行政書士として活動し、なおかつ行政書士会の活動にも熱心に取り組んでおられる受験講師は、なかなかいないのです。
普段行政書士として活動していない人に、どうして行政書士にとってタイムリーな情報は分かるのか?
行政書士として活動しているけど、行政書士会の活動に熱心でない人に、どうして行政書士にとってタイムリーな情報が分かるのか?
行政書士専業で15年以上活動している、実務家しか出来ない一般知識対策があります!
以上の3つの理由から、高野先生の一般知識対策講座さえ勉強すれば一般知識は万全と言い切れるのです。
この一般知識対策講座を受講すると...
最低でも足切りを逃れ、さらに合格に近づける7題を正解することができるようになります。
上記音声で高野先生が話しているとおり、合格者は皆7問以上一般知識で正解しています。
合格者の目標正解数7問を正解するための方法が分かります。
短時間で難攻不落と言われる行政書士試験の一般知識を攻略することができます。
今回お届けする一般知識対策講座は、音声講座となっています。
コマ数も比較的少ないので、比較的短時間で一般知識を攻略することができます。
試験範囲が明確に分かるので、範囲を分からずに勉強している他の一般受験生に比べ有利な立場になれます。
行政書士会の活動も熱心にしておられる高野先生が、行政書士の視点で一般知識の出題範囲を絞ります。
無限とも思える一般知識の範囲が明確になるため、他の受験生よりあなたは有利な立場になれます。
一般知識の対策が万全になるので、本試験時に焦らず回答することができます。
本試験中の焦りの原因は、主に一般知識にあると言われています。
何が出題されるか分からない一般知識が不安で、先に出題される法律科目の回答が疎かになる受験生が多いのです。
その不安が解消され、あなたはじっくり法律科目を解くことができるようになります。
一般知識のみならず、法律科目においても分からない問題を正解することができるようになります。
一般知識の勉強は、法律科目にも良い効果をもたらします。
実際、去年も多くの問題で一般知識で出題されてもおかしくないような内容の問題が法律科目から出題されました。
高野先生の一般知識対策講座を学べば、一般知識のみならず法律科目も点数を積み増すことができるようになるのです。
高野雅史一般知識対策講座2016詳細
【一般知識直前対策講座】
●講師:特定行政書士高野雅史
●内容
当講座は、高野雅史スタンダードプログラムの一般知識対策音声全内容となります。
●目的
一般知識で足切りを逃れるのみならず、法律科目の失点をリカバリーできる最低7問を必ず正解すること。
●配布形式
ホームページにアクセスして音声をお聴き頂きます。
(mp3形式でダウンロードすることも可能です)
最新の動向に基づき、本試験までに追加の音声が配布される場合があります。
他の予備校、大学のゼミでも
使われる高野一般知識講座
法律科目がどんなに万全であっても、一般知識で足切りにあっては何にもなりません。
事実法令科目で8割の正解率だった人が、一般知識で足切りにあったという事例もあります。
たかが一般知識と思うなかれ、一般知識で足切りを越えるか否かが試験の合否に左右します。
さらに・・・高野流では7問どころか9問以上を正解し、法令科目の貯金をすることに主眼を置いています。
行政書士会の活動を行い、行政書士業においてタイムリーな情報を知る受験講師は、恐らく日本中の予備校どこを探してもいません。
ちなみに、某ネット掲示板によれば、高野先生の一般知識予想は、他の予備校、大学のゼミでも使われているそうです。
そんなことないよ!と言われそうですが、それぐらい情報戦になっているのが行政書士試験の一般知識なのです。
受験生の合否を分ける一般知識は、たった14問とはいえ、あなたの1年の努力を無駄にしかねない最重要科目です。
高野先生が毎年何ヶ月もかけて分析し、作るのが一般知識直前対策講座です。
情報の漏洩を防ぐため、例年のように今年も販売数を15個に限定し、この高野先生の1年の集大成とも言える一般知識直前対策講座を15,000円(税込)でお譲りします。
高野先生の名物講座をあなたも受講して、ぜひ自信を持って本試験に臨んで下さい!
【2016年】
高野雅史一般知識対策講座
お支払いは、銀行振込又はクレジットカードを選択できます。
クレジットカード分割払いにも対応しています。
分割をご希望の方は別途メールにて分割回数についてご相談下さい。
メール:ono@ktojapan.com
※銀行振込の場合は、お申込み後14日以内にご送金下さい。
あなたには2つの選択肢があります
1.ひとつはこの講座を受講せず独力で試験に臨むこと。
もし、あなたが公務員の一般知識を少し改良したような内容の一般知識対策しかしていないようなら、本試験で混乱することになるかもしれません。
なぜなら、公務員など他の一般知識対策と、行政書士試験の一般知識対策は、似ているようで全く異なるからです。
そのような行政書士試験の本試験に、あなたは真の対策をせずに戦場に臨もうとしているのです。
それで不安がないという方であれば、仕方がありません。
受講代金を節約できます。
2.もう一つは、最後にこの講座を受けて、万全の状態で試験に臨む道。
高野先生の一般知識対策を学び、今年の本試験で問われるであろう論点を全て抑え、万全の状態で試験に挑むことができるようになること。
1年前を思い返して下さい。
もし、1年前しっかり一般知識対策ができていたら、、、
もし、一般知識で点を積み増し、法令科目のマイナスを挽回できていたら、、、
もし、自信を持って試験に臨み、落ち着いて試験を受けられていたら、、、
前者と後者どちらの道を選ぶのもあなたの自由です。
ただ、本試験終了時に後悔をしていないよう、今はできる得る限りの努力をして下さい。
講師:行政書士高野雅史
事務所を開設して来年15年目を迎える専業の行政書士。
行政書士会の役員を務めながらオールマイティーな業務分野をこなす。
数年前より少人数に対して受験指導を行い、毎年二桁の合格者を輩出。
読者5,000人の行政書士メールマガジンを監修するなど、開業後を見据えた受験指導には定評がある。
●日本行政書士会連合会会長表彰受賞
●大手予備校LECにて講演
●雑誌にて法律コラムを執筆
●特定行政書士
copyright さくら電子出版社 All Rights Reserved.