上田栄民(うえだ えいみん)プロフィール
●1964年11月10日、東京都生まれ
●東京国際大学商学部在学中に、米国バーモント州セントマイケルズカレッジにビジネス関係の勉強のため留学。
そこで本格的にゴルフをはじめた。
東京国際大卒業後、東京真珠株式会社に就職し、海外での勤務を経て、27歳のときに退社。
トーナメントプロを目指して山梨・富士ロイヤルCCの研修生となり、森田吉平プロ(故人)、永井滉之プロに師事。
2001年、「エイミンゴルフアカデミー」を立ち上げ、ティーチングプロとして本格的に活動を始める。
2010年3月に、多摩センター駅前に自ら経営するインドア練習場「エイミンゴルフアカデミー多摩センター校」を開所。
現在、計7カ所でレッスンを行っている。
PGA所属ティーチングプロA級。
私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。
ヘッドスピードを上げる簡単な方法を知らないで、
飛距離不足に悩んでおられる人があまりに多いから。
そして
「正しい方法を実践すれば、
明日からでも飛距離を伸ばす事が可能」
という事実を知ってもらい、あなたに飛距離不足とは関係のない、戦略的なゲームとしてのゴルフを楽しんでもらうためです。
「でも、結局、スイング改造とか、筋力トレーニングをしないといけないんでしょ」
という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。
私のところに来られる方も以下のような悩みをかかえています。
「飛距離をアップさせたい・・・でもスイングの大幅改造は今更ちょっと・・・」
「年齢的なこともあるので筋力トレーニングはしたくない」
「腰が痛いのでスイング改造は無理」
また、雑誌や本で書かれている方法で飛距離をアップしようとしても、「なかなか効果が現れない」「三日坊主で終わってしまう」といったことも良く耳にします。
つまり、一般的に、
「ゴルフの飛距離をアップするためには、筋力アップや体幹トレーニングなどの辛い方法を我慢して続けていくしかない」
とされてきたのです。
しかし私は、
「体格が劣る人でも飛ばすプロゴルファーはいる。
飛ぶ人と飛ばない人の違いは、体の動かし方だけなのではないか!?」
という課題を掲げ、様々な練習に取り組んできました。
そしてある日テレビで当時のホームランバッター落合博満選手の番組を見ていて、"あること”を発見したのです。
その瞬間は、
「これだ!これなら才能に関係なく、つらい筋力トレーニングをすることなく、飛距離を伸ばす事ができるかもしれない!」
と飛び上がるほど喜んだのを今でも覚えています。
そして興奮する気持ちを抑えながらも、その"あること”を実際に飛距離で悩んでいる人達に試してもらうことにしたのです。
すると、たった数回の素振りで。
ヘッドスピード40キロだったのが
40キロ代の後半に上がり、
飛距離が50ヤード近くも改善
されたのです。
その人は、ドライバーのみならずアイアンの飛距離も伸び、番手が1つか2つ短いクラブでグリーンに届くようになりました。
2打目3打目で短いクラブを持てるようになり、その結果ゴルフのスコアも大幅に改善したのです。
もちろん、筋力トレーニングや体幹トレーニングといったつらい運動は一切行っていません。
つまり、全く体に負担をかけることなく、飛距離を伸ばす事に成功したのです。
しかも、この方法は、
時間をかけなくても
簡単に実践できる方法です。
飛距離を伸ばす考え方が分かるだけで、すぐにでも飛距離を伸ばす事が可能です。
そしてこの飛距離アップ術のすごいところはまだまだあります。
「飛距離は才能」と言われるゴルフの概念を覆す、初心者でもできる飛距離アップ術なのです。
ではこの点、一般的なゴルフ理論はどうでしょうか?
まずは一般的なゴルフ理論の誤解についてお話ししたいと思います。
左と右、あなたはどちらのインパクトが飛ぶと思いますか?
わかりにくい?
では下の野球のイラスト、どちらがホームランバッターだと思いますか?
そうです。
左がホームランバッターのイラスト。
右がアベレージヒッターのイラスト。
先のインパクトの写真でいえば、左の写真が飛ぶインパクトです。
業界では周知の事実ですが、
飛ばすスイングには、ゴルフ、野球を問わず上記写真のようなある共通点があるのです。
そのある共通点とは・・・
右内側の回転軸です!
これはゴルフに限らず、野球、砲丸投げ、円盤投げ、飛距離を出す競技には共通したポイントです。
特に体格の劣る女子プロゴルファーは、最近この右内側の回転軸を生かしてスイングしており分かりやすいため、あなたもなんとなく気づいていたかもしれません。
あなたも思ったことはありませんか?
明治の大砲スイングの人は飛ばし屋が多いと。。。
明治の大砲は、フォロースイングの動きに問題があるのですが、インパクトまでは理に適ったスイングです。
きちんと修正点が分かれば、明治の大砲ではなく、飛んでなおかつ美しいスイングに変わります。
最近流行ったスタック&チルト、左一軸打法といったスイングは、実は飛距離が出るスイングではありません。
アプローチの延長、飛距離を捨てて正確性をとるゴルフスイングなのです。
私のところにも、左一軸にスイングを改造して飛距離が落ちたといった方がよく来られます。
では、方向性と飛距離を兼ね備えることはできないのでしょうか?
いいえ、もちろんどちらも兼ね備えることは可能です。
あなたは腕の動きに熱心になり過ぎていませんか?
アドレス→テークバック→トップ→切り返し→ダウン→インパクト→フォロー
「テークバックの腕の動かし方を教えて下さい」
「トップで肘を曲げてよいのですか?」
「コックを維持する方法を教えて下さい」
「腕のローテーションが上手く出来ない」
「オーバースイングになってしまう」
こんな声を私もよく聞きます。
そうです。
トップからインパクト、フォロースイングまで数秒で終わってしまう一連の動きの中で、腕の動きを細かく意識していてはヘッドスピードを上げることができません。
人間の体は、意識してもそんなに精密に動きません。
腕の筋肉は下半身の筋肉よりはるかに小さいのです。
腕の動きに囚われて下半身の動きが疎かになっていたのでは体を制御することができません。
腕でゴルフをしようとするから毎回スイングが変わってしまうのです。
私のスクールには、習っているティーチングプロから
「飛ばしは才能が必要」
と教えられ、飛距離を諦めた方がよく来ます。
本人はすっかり気落ちし、グリーン周りで勝負するしかないと考えています。
果たしてこれは正しいのでしょうか?
確かに、プロゴルファーのように300ヤード以上飛ばすとなると才能や天性の体格、体力が影響しますが、230ヤード、250ヤード程度ならたとえ初心者でも飛ばすことができます。
なぜなら、ゴルフメーカーが何万回もテストし、クラブの性能として通常の飛距離が230〜250ヤードだからです。
通常のクラブを、通常のヘッドスピードで打てば、通常の飛距離230〜250ヤードは普通に飛ばせます。
更にヘッドスピード40キロ台後半であれば、ランを入れて270ヤードも決して不可能ではありません。
私のスクールに通われた方は、皆飛距離が伸びることに驚かれるのですが、ヘッドスピードを上げる秘訣を知れば普通のことなのです。
このように、正しい知識もなく自分流にゴルフを行うと、たまにナイスショットするけど、毎回スイングが違うまぐれのゴルフをすることになります。
そういうまぐれゴルフからは卒業したい・・飛距離もアップさせたい・・
そんな悩みが多かったからこそ、私はこの飛距離改善法を研究開発したのです。
私が開発した方法は、
・体格、体力関係なし
・性別関係なし
・簡単で時間がかからない
・筋力アップやきつい運動を行わなくてもいい
・ヘッドスピードを5から10キロすぐに改善出来る
というものです。
エイミン流の飛距離アップ術の知識を使えば、苦しい練習をすることなくヘッドスピードを速くすることが可能なので、年齢を問わず飛距離アップ実現の可能性があります。
飛距離をアップさせる方法は単純です。
ヘッドスピードを上げればよいのです。
それが難しいんじゃん!
と言われそうですが、ヘッドスピードを上げる方法を教える教材は巷にあまりありません。
ゴルフのスイング教材を見て見て下さい。
どれも
アドレスの方法
テークバックの方法
切り返しの方法
インパクトの方法
フォロースイングの方法
フィニッシュの方法
スイングの形は教えますが、ヘッドスピードに言及しているものはあまりありません。
あなたは、どうやったらヘッドスピードが上がるのか?
なぜヘッドスピードが速い人と遅い人がいるのか分かりますか?
体格?
体力?
性別?
いいえ、ヘッドスピードを上げるためには、科学的な根拠に基づく体の動かし方を知る必要があるのです。
逆に言えば、ヘッドスピードを上げるためのノウハウを知るだけでヘッドスピードを速くし、その結果として飛距離アップが実現するのです。
実際私が指導してきた多くのレッスン生は、このノウハウを知るだけで5球から8球の球を打つだけでヘッドスピードの向上、飛距離の向上を実感します。
またこの練習を続けることにより、ドライバーのみならずアイアンでも飛距離を伸ばす方々を多数目にしてきました。
さらにラウンドレッスンでは、2打目で選択するクラブが格段に簡単になるのでスコアが改善する人が続出しました。
2打目で5番アイアンを選ぶのと7番アイアンを選ぶのとでは、圧倒的にプレッシャーが違います。
ゴルフは精神力のスポーツですので、スコアが改善された理由は十分に理解できますし、説明もできます。
ゴルフは飛距離ではないという人もいますが、2打目、3打目のクラブ選択が楽になるという面で飛距離が伸びることの効果は高く、ゴルフはやっぱり飛距離で変わります。
あなたがもしスコアアップに限界を感じているなら、今こそ飛距離アップに取り組んで下さい。
飛距離アップこそ根本原因を改善し、ゴルフのスコアアップに繋がります。
名前は出せませんが、
有名プロゴルファーも、1ヤードでも飛距離を伸ばすために私のもとへ相談に来られています。
プロは1ヤードの飛距離の大切さを実感しているのです。
また、色々な書籍、DVDを見て勉強したけど飛距離が伸びない、ゴルフが楽しくなくなった、という方も多数、私の所でなんとかならないか、と相談に来られます。
そして処置を行うことにより、これまでのスイング改善ではなかなか伸びなかった飛距離が、すぐに伸びることを実感して驚いて帰られます。
あなたもこの方法でヘッドスピードがすぐ上がる体験をしてみませんか?
「飛距離を伸ばしたい気持ちはあるけど・・」
たしかに、自分にもできるのかな・・と不安に思うかもしれません。
しかし、ご安心下さい。
これまでに多くの方の飛距離アップに貢献してきた飛距離アップ術をお伝え致します。
この飛距離アップ術は何も難しいことはありません。
初心者でもできる簡単な方法です。
おおまかに言うと、たった3つのことをやって頂くだけです。
たったこれだけのことです。
これだけのことを実践して頂くだけで、
気づいたらヘッドスピードが5キロから10キロ速くなり飛距離が10ヤードから50ヤード伸びているのを実感することでしょう。
ある日突然、同伴の友人をオーバーテイクして、皆がびっくりするかもしれません。
「じゃあ、具体的に如何すればいいのでしょうか?」
はい、この方法を直接あなたにお教えしたいところなんですが、私は現在7校ものスクール経営に忙しく、また、1日に数十人のレッスン生を抱えており、直接お教えするには時間的に限界があります。
ですので、ゴルフの飛距離でお悩みのあなたのために、
この飛距離アップ術の秘密の全てを初公開したオンライン映像教材を作成しました。
オンライン教材なら自宅でパソコンを使い、練習場でスマートフォンを使い、いつでも何度でも見ることができます。
また、映像を見ながら真似をするだけでよいので、初心者でも簡単に実践できます。
その映像教材の一部を紹介すると・・・
左一軸、体重移動、あなたのスイング軸はどこにある? 飛距離アップのための正しいスイング軸の位置とは・・・P4
この正しいスイング軸の位置を知れば、体が堅くて回りにくい、回転が足りないといった悩みは解消されることでしょう。
どうしても前傾角度を保つことができない!そんなあなたに贈る前傾角度を維持する秘訣・・・P5
たった体の一箇所を意識することで、まるで機械のようにぶれない前傾角度を保つことができるようになります。
ダフリトップの原因となる前傾角度の乱れともこれでおさらばできます。ゴルフのスイングは空手と同じ・・・P6
太ってしまって体が深く回転しない。
捻転差を作れず飛距離アップができない。
そのような方は、この考え方を取り入れてみて下さい。
ゴルフのスイングが格段に楽になるとともに、スイング中の体幹のブレがなくなります。「〇〇さん、後ろから見ると方向全然違うよ!」同伴者からこんな指摘を受けたことはありませんか?正しいアドレスを取る方法・・・P8
ドライバーで特に起こりがちなミスを解説します。
このポイントを知らないと、あなたは打つ前からOB一直線になる可能性があります。これまで語る人の少ない、正しい足裏の重心位置とは?・・・P9
正しい前後の重心バランスを知ることであなたのショットは正確性を増します。
スイング後ふらついてしまう人、フィニッシュがとれないという人は必見の内容です。テークバックで「肩を入れる」を勘違いしていませんか? ・・・P9
「テークバックで肩を入れる」と良く言われますが、これを勘違いしているが多く居ます。
「肩」の位置を間違って理解すると起こる落とし穴なのですが、あなたは正しく肩を入れていますか?ダウンスイングでタメのあるスイングができていますか? ゴルフ上級者と初級者を分けるダウンスイングでタメを作る方法とは?・・・P10
このダウンスイングのタメができていないと、左に体重が早く移動してしまい右足でボールを押し込むことができず飛距離を伸ばす事ができません。
あなたの飛距離を格段にアップさせる「タメ」を作る方法とは?インパクト後綺麗なフィニッシュを作るための左の壁を作る方法とは?・・・P11
もしあなたがカッコいいフィニッシュをとれないとしたら、左の壁が上手く作れていない、または左の壁について勘違いしている可能性があります。
左の壁を作り綺麗なフィニッシュをとる方法とは?オーバースイングを防ぐ、プロゴルファーのように美しくコンパクトなトップを作るためのポイントとは?・・・P12
このたった1つの意識を持つことで、コンパクトで正確なトップを作る事ができるようになります。
フォロースイングでクラブヘッドを前へ前へ出していませんか?綺麗なフォロースイングをするための意識の持ち方とは・・・P12
フォローでこの意識を持つことで、美しいスイングになるばかりかヘッドスピードも高めることができるようになります。
腕の動きは超単純でOK。エイミン流腕の使い方でゴルフの悩みの半分は消えてなくなります!・・・P13
あなたはテークバック、インパクト、フォロー、腕をどう動かして良いのか悩んでいませんか?
エイミン流ゴルフ理論なら、そんな悩みは一気に吹き飛びます。
飛距離アップに必要な腕の動かし方とは?スイング軸とは異なるもう一つの軸「回転軸」を理解することであなたのゴルフは大きく変化するでしょう。落合博満さんから学んだ小さな力で遠くに飛ばす「回転軸」とは?・・・P14
あなたのスイングはなぜ飛ばないのか?
その理由は、右サイドが上手く使えていないからです。
「回転軸」を理解し、右サイドを上手く使えるようになると、あなたは現役時代の落合博満さんのようにかるーくボールを遠くに飛ばすことができるようになります。ヘッドスピードを上げるにはグリップスピードを落とす必要があります。グリップスピードを落としてヘッドスピードを上げる方法とは?・・・P15
あなたはグリップスピードをご存知ですか?
飛ばないゴルファーは、えてしてグリップスピードが速くなっています。
飛ぶ人と飛ばない人を分けるグリップスピードとその適切な減速方法とは?下半身始動の切り返しに落とし穴あり!スイングスピードを落としてしまう、間違ったボディターン・・・P16
切り返しを下半身始動で行うスイングをしている方は、この点に注意して下さい。
大きく飛距離をロスしている可能性があります。女子プロゴルファーがやっている、今主流のヒップターンスイングとは?・・・P16
外国人選手や日本の上位女子プロゴルファーの多くが取り入れるヒップターンスイング。
そのポイントはこれだけです。
この一点をマスターすれば、女子プロゴルファーのように小さな力で大きく飛ばすことが可能になります。ダウンスイングでコックをキープするのは間違いです。ダウンスイングで理想的にコックを解く方法とは?・・・P18
あなたはダウンスイングでコックを維持しよう維持しようと考えていませんか?
コックを維持することであなたは飛距離を大きくロスしています。上級論点!プロと同じスイングのタメを生み出す、ダウンスイングでグリップエンドを動かす方向とは?・・・P20
この動きを入れることであなたのゴルフスイングは、まるでプロゴルファーのようにタメのあるスイングに様変わりします。
スイング軸を維持できるようになる、〇〇ドリルとは?・・・P21
パーシモン時代の軸を大きく動かすスイングと異なり、クラブの長尺化が進んだ現在は軸を維持したスイングです。
軸を維持したスイングが簡単にできるようになるドリルをお教えします。腕のローテーションが分からない人へ。腕の動きを細かく考える必要一切無し!最短でゴルフの腕の動きを習得できるローテーションドリルとは?・・・P22
ダウンスイングでコックを解かずして飛距離アップは見込めません。
そのためゴルフの腕の動きを必死に研究する人が多いのですが、エイミン流ゴルフ理論ではそんな苦労は一切不要です。
このドリルを行えば、あなたはプロのスイング写真とにらめっこすることなく、自然に腕のローテーションをマスターすることができるようになるでしょう。ダウンスイングで打ち急がない、軸を保つ、腕の動きやヘッドの加速を生むための体の動きを覚えるためのとっておきのドリルを伝授します・・・P23
このドリルを行うことで、スイング軸の維持、ゴルフの腕の動き、ヘッドの加速を生むための下半身の動き、3つを同時にマスターすることができます。
エイミンゴルフスクール独自のドリルをお教えします。体格が劣る人でも飛距離が一気に伸びる成るナチュラルアンコックの数値を上げる方法・・・P24
最近雑誌でもよく見かける指数ナチュラルアンコック。
その意味と数値を上げる方法を解説致します。
ナチュラルアンコックをするとしないとではヘッドスピードが5〜10キロ変わります。なぜプロはスイング中頭を動かさないことができるのか? スイング中軸が動いてしまう理由と対策・・・P27
スイング写真で軸がぶれず頭の動きが少ないプロゴルファー。その秘訣は、こんな簡単な事にあったのです。
スイング中の体の重心ポイント、これがその最終回答です。・・・P30
体重移動有り、体重移動無し、左一軸、センター一軸、体の重心のポイントについて意見が分かれるゴルフにおいて、プロゴルファー上田栄民流の最終回答をお教えします。
この重心ポイントを知れば、あなたは今後状態が起き上がったり、左右にスエーすることはなくなります。なぜプロゴルファーは、綺麗に腕をローテーションすることができるのか?遠くに飛ばすための腕の動きの秘密・・・P31
あなたはプロゴルファーのスイング写真を見て、腕をローテーションさせよう、させようとしていませんか?
実は、腕をローテーションさせようとする意識は一切不要なのです。意識すべきは〇〇です。
プロゴルファーが飛ばす最大の秘訣、腕の動きについて解説します。
以上のことを知り、実践していただければ
あなたのヘッドスピードは自然に速くなり、
ドライバーからアイアンまで全てのクラブで
飛距離アップが可能です。
簡単なクラブを選択できるようになることで、
スコアも改善します。
これは私の長年にわたる研究結果であり、
20年間のレッスン人生の集大成でもあります。
映像教材の利点を最大限に活かし、文字や文章では分かりづらい、実践する際の「コツ」も、映像を使ってはっきりとお伝えすることができるようになりました。
また、DVD教材ではなくオンライン教材ですので、スマートフォンで映像を見ることもでき、練習場で実践することもできます。
ちょうとあなたの隣で私が直接指導を行っているかのようです。
また、今回できるだけコンパクトなないようにしているので長時間の練習も不要です。
1時間程度の映像を見ながら、そのとおり真似していくだけでよいのです。
なので、とにかく簡単で子供から年配の方まで年齢を問わず実践できます。
もう友達に数十ヤード置いて行かれる、2打目で長くて難しいクラブを使う必要もありません。
おもいっきりぶっ飛ばして下さい。
グリーン周りの魔術師ではなく、飛ばし屋になって下さい。
2打目、3打目のクラブ選択が楽になり、結果的に精神的に楽になってスコアも改善するのです。
ゴルフスコア改善の最大の秘訣は、やっぱり飛距離です。
そして、その飛距離アップは体力の問題ではありません。
ヘッドスピードを上げる方法を知っているか、知らないか。それだけの違いだったのです。
つまり、この知識とあなたの実践があれば
飛距離を伸ばすことは可能です。
あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、
自然と「あれ、ヘッドスピードがアップしている・・・」と驚かれると思います。
飛距離が伸びるとゴルフはもっと楽しくなりますよ!
これまで20年の間に、この方法を試していただいた方の数は数えきれません。
現在でも年間1000人以上の飛距離に悩んでいるゴルファーがこの方法を実践し、ほとんどの方(多すぎて正確な数字は言えませんが、最低でも数万人、90%は越えています)が飛距離を伸ばすことに成功しています。
すべての人に共通していえることですが、この方法を忠実に実践していただければ、自然とヘッドスピードが速くなり飛距離は改善されていきます。
クラブを新しいものに変えるという対処療法的な方法ではなく、根本療法的な方法でヘッドスピードを上げることができます。
この20年間、私のスクール7校の実績がそれを証明しています。
この飛距離アップ術を実践するにあたり、難しい知識や難しい方法はありません。だから続けられます!
映像を見て真似するだけでいいので、初心者でも非常に簡単に行えます。
さらに、全体的なスイング改造をすることなく、3つの要素を取り入れるだけなので、簡単にヘッドスピードを上げることができます。
映像を見て数球球を打つだけでヘッドスピードが変わっていることを実感できるでしょう。
もし今あなたが、どんなに忙しくて時間が無いとしても、隙間時間をみつけ、一つ一つ実践していくことにより、一からスイングを作り直すより楽に飛距離を伸ばす事ができるのです。
これまでに、いろんなゴルフ理論本を読んだり、ゴルフDVD教材をみたり、それでもダメだったという人も沢山いると思います。
もし、あなたもその中の一人だとしたらご安心下さい。
お教えする飛距離改善法は、世間一般的にいわれる方法とは異なります。
骨についての体の理解。
これまでのゴルフ理論にはない腕の動かし方。
エプソンMトレーサーを使う、最新技術を使った解説。
今まであなたが目にしてことのない方向性からヘッドスピードを改善し、自然に飛距離を伸ばします。
今まで試した方法が上手くいかなかったからといって、諦めないでくださいね。
この飛距離アップ術は、あなたのゴルフを改善させることができますから。
でもこの教材高そうだな・・・・・
はい、このままのゴルフを続けて行くならば、練習ボール代、ラウンド代として数十万、いや数百万円以上の無駄な費用がかかるかもしれません。
ですがこの方法は、ヘッドスピードを速くするためのノウハウを知り、数球の練習でヘッドスピードを速くすることができる経済的かつ安全な方法です。
エイミンゴルフスクールのこれまでの研究結果と貴重な情報を全て詰め込んだ教材ですので、
通常価格を19,800円とさせていただきました。(100本記念価格今だけ16,800円です。)
ドライバーからフェアウェイウッド、アイアンに至るまで飛距離が伸びる可能性があることを考えると、クラブを一本一本買い換えるより遙かに経済的であることが分かるかと思います。
7番アイアンの飛距離135ヤードだった私が、170ヤードに伸び、プロゴルフテストに合格した飛距離アップ術を全てお伝えします!
今回ご購入頂いた方に映像とは別に、
他の教材ではないとっておきのスペシャル特典をご用意いたしました。
映像の内容を34ページの冊子(PDF)にまとめました。
98枚の写真を使って分かりやすく、この実践方法を解説しています。また、映像に収録されている、細かいコツなどもよく分かるようになっています。
外出時など、映像を見ることができない時に、この冊子を携帯していれば、いつでもどこでも、この飛距離アップ術を実践することができます。
この冊子は映像ページにてダウンロード頂けます。
このプログラムを買えば、初心者でも飛距離をアップできるのでしょうか?
ゴルフ上級者初級者、体格の良い人悪い人、男性女性を問わず飛距離アップは可能です。
既にヘッドスピードが50キロ以上の人は既にこの動きが出来ているかもしれませんが、ヘッドスピードが40キロ前後の方はまだまだヘッドスピードは速くなります。
しかもそれはすぐに可能です。
どのくらいの練習で飛距離はアップしますか?
あなたがある程度ゴルフの経験者であれば、映像をご覧頂き、5〜8球も打てばヘッドスピードの向上、飛距離アップを実感頂けると思います。
飛ばす動きを知っているか知らないかの違いですので、筋力アップや体力向上は不要です。
今すぐにでもヘッドスピードが上がり、飛距離を伸ばすことが可能です。
ただし、ゴルフ初心者の方の場合は、独特なゴルフ用語などを調べる必要があると思うので、何度も映像を見て頂く必要があると思います。
その場合も、Googleなどで映像で話しているゴルフ用語を調べながら焦らず取り組んで下さい。
決して難しいことを話しているわけではないので、安心して取り組んで頂ければと思います。
他のティーチングプロ、ゴルフ教材を学んでいます。それらの理論と平行して学ぶことはできるでしょうか?
はい、当教材はゴルフスイング理論教材というより飛距離に必要な動きについて解説しています。
あなたが今学んでいるスイング理論にこの動きを取り入れることで併用は可能だと思います。
ただし、当方の理論と全く逆の教えを受けている場合は、あなたの判断でどちらを取捨するかを選択して下さい。
私は飛距離、方向性ともにこの教材の理論を選択するべきだと思っていますが・・・
本当に私でも飛距離が伸ばせるの・・・?
ここまで読まれても、まだ、自分の飛距離が本当に伸びるのか、不安かと思います。
たしかに、今までずっとドライバーヘッドスピード40キロ前後、ドライバー飛距離200ヤードぐらいだったのに、突然ヘッドスピードが45〜50キロになり、飛距離が250ヤード以上になるなんて、想像もできないし、イメージも湧きませんよね。
先ほどもお伝えしましたが、
あなたの飛距離が改善されるのには3つの理由があるのです。
一つ目は、
年間1000人以上のレッスン生がこの方法を試し、
ほとんどの人の飛距離が改善されているということ。
関東一円7校の人気ゴルフスクールを運営していることがその証です。
二つ目は、
この飛距離アップ術は、初心者でもできる簡単な方法だということ。
飛距離がアップするか否かは、その動きの秘訣を知っているか知らないかだけです。
体力の向上も、大変な練習も不要です。
動きの秘訣を知り、何回かその動きを繰り返す事で習得可能な技術です。
三つ目は、
今までのゴルフ理論とは全く違う、効果的な方法だということ。
あなたは、右のインパクトになっていませんか?
左のインパクトは明治の大砲だと思っていませんか?
これまでのゴルフ理論は、飛ばすスイングではなく、アプローチのような置きに行くスイングです。
私の飛距離アップ術は、エプソンが開発したゴルフ指数測定機器Mトレーサーでも実証できる、最新のゴルフ飛距離アップ術です。
以上の三つの理由があなたのヘッドスピードを速くし、飛距離がアップされる理由です。
試していただければ、その効果を即実感できるでしょう。
どうぞ一度、お試しになられてください。
追伸
研修生時代私の7番アイアンの飛距離は135ヤード、ドライバーの飛距離は230ヤード程度でした。
とても190センチという体格を活かしているとはいえず、プロになるのは難しい状況でした。
そんな時、私の転機となったのは当時のホームランバッター落合博満選手の「飛ばしの極意」です。
軽い力で遠くに飛ばす。
当然ゴルフと野球では多少異なっているのですが、その理論をゴルフに活かして以来、私は7番アイアンで170ヤード、ドライバーで280ヤード飛ばせるようになりました。
ヘッドスピードも6キロは速くなったと思います。
その間、体格が変わったわけでも。
猛特訓をしたわけでもありません。
テレビ番組で落合博満選手の飛ばしの極意を見て、ゴルフの動きに応用しただけです。
使ったのは頭だけ。
飛ばしの極意を知るか知らないかだけで、飛距離は大幅に変わるのです。
ゴルフはなんだかんだいってやっぱり飛距離が出せる人が有利なスポーツです。
2打目で5番アイアンを握るのと、7番や8番アイアンを握るのとではプレッシャーが全然違います。
ゴルフは精神力のスポーツです。
プレッシャが低いほどスコアも改善します。
今まで飛距離は諦め、グリーン周り勝負と考えていた人も、ぜひこの教材で飛距離アップを目指して下さい。
友人をオーバードライブするのは気持ちがいいものですよ。
この教材をご覧頂くあなたにも
笑顔をお届けできることを心より確信しております。
PGAプロゴルファー、A級ティーチングプロ
上田 栄民
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