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資本主義の国でお金持ちになる唯一の方法
あなたの周りには、
「あの人は、普段仕事もせず遊んで生活できて羨ましいなぁ・・・」
と思えるような、羨ましい環境の人はいませんか?
そんな人は、
不動産投資家
だったり、
会社の社長
だったり、
たいていの場合、「投資家」や「会社オーナー」のはずです。
では、これらの人に共通するのはなんだと思いますか?
学歴?
資格?
家柄?
人脈?
運?
もちろん、会社の2代目など家柄が良い人や、宝くじに当たるなど金運に恵まれた人も多いことでしょう。
しかし、根本的にこれらの昼間遊んでいるにもかかわらず生活できている、羨ましい状況の人に共通しているのは、
「レバレッジ(てこ)を効かせていること」
です。
レバレッジとは?
「てこ」を使い、1の力でその数倍の重さのものを持ち上げる。
例えば不動産投資家は、「不動産」をてこに使って、自己資金の数倍の資産を運用して収益を上げています。
100万円で超格安物件を購入して賃料収入を得る
↓
その物件を担保に100万円の融資を得る
↓
その100万で超格安物件を購入して賃料収入を得る
↓
その物件を担保に100万円の融資をえる
↓
その100万で超格安物件を購入して賃料収入を得る
↓
・・・
超シンプルに話すと、不動産投資家が稼ぐ流れはこんな感じ。
元手の自己資金100万円を使い、その数倍の資産を運用します。その結果、大きな賃料収入を得ているのです。
もちろん、これは不労所得。
日々遊んでいても収入を得られます。
また、例えば会社オーナーは、「従業員」をてこに使って自己資金の数倍の収入を得ています。
会社を立ち上げる。
↓
自分1人の会社で月30万円の収入を得る。
↓
半分の月15万円を使い社員を雇う
↓
人数2人の会社で月60万円の収入を得る。
↓
月15万円を使い社員をもう一人雇う
↓
人数3人の会社で月90万円の収入を得る。
↓
・・・
つまり、社長は従業員が稼ぐ30万円の内、15万円を抜き取っているのです。
社員が増えれば増えるほど社長の懐は膨らみます。
従業員が社長の「てこ」になっているのです。
今あなたはどこかの会社の社員かもしれません。
その場合、あなたは「レバレッジ(てこ)」を使っていないため、不労所得が1円もありません。
言い方は悪いのですが、「てこ」に使われている側の労働者は、一生労働の対価を経営者に搾取され続けているのです。
残酷な世界ですが、それが資本主義のルール。
どんなに不平不満を感じようが、ルールに逆らわず、労働者になるより経営者になった方が良いのです。
不労所得がないと・・・
不労所得がないと、あなたが病気になったり倒れたら終わりです。
半年~1年は雇用保険などがありますが、その後は生活保護を受けるしかありません。
不労所得がないあなたは、働けなくなったら最後1円も入ってきません。
公務員は、ある程度公休がありますが、それでも何年にもわたって病気療養というわけには行かないでしょう。
労働の対価で稼いでいる以上、自分が働き続けないと生きて行けないのです。
資金がない人が不労所得を得る方法
とはいえ、不動産投資家やビジネスオーナーになるには、無一文というわけにはいきません。
不動産投資家であれば、はじめの物件を購入するための購入資金が必要です。
ビジネスオーナーも、ビジネスを立ち上げるための開業資金が必要になります。
巷に溢れる不労所得を作る本のどれを見たとしても、多かれ少なかれ不労所得を得るには元手が必要となります。
が、しかし、、、
ネット社会の現在、元手なしで不労所得を得ることが出来るようになりました。
その方法こそが、このページでお教えする「情報販売」「コンテンツビジネス」の道です。
10万商品中、売上13位の商品を売る情報起業家
インターネットを使い、「ノウハウ教材」を販売する仕事をしています。
普段は表に出てこないコンテンツマーケッターですので、知らない人も多いかもしれません。
私は、色々なコンテンツホルダーの先生とタイアップし、様々なコンテンツ教材を作り、ネット上で販売しています。
これまで、ゴルフ教材や行政書士受験教材、膝痛改善教材、スピリチュアル関係の教材など、様々な情報教材を販売してきました。
日本一のコンテンツ教材販売サイト(電子書籍のアマゾンのようなサイト)で、100,000以上ある情報商品の内、コンスタントに100以内(最高13位)に入る人気ゴルフ
教材も販売しています。
情報起業家への道
そんな私は、数年前まで日本三大難関国家資格
の一つ不動産鑑定士の受験生でした。
三大難関国家資格と言われるだけあって、合格者の半数以上は仕事を持たず受験勉強に専念する専業受験生ばかりの国家試験でした。
私も当初は仕事を辞め、試験勉強に専念し、3回連続で不合格になった頃からはバイトをしながらかれこれ10年勉強を続けました。
30代も半ばになる頃さすがに家族の目が厳しくなりましたし、自分自身不安に襲われるようになりました。
・盆暮れに報道される公務員のボーナス支給のニュース
・友人が出世したという風の便り
・毎年かかる高額な予備校代
様々な要因により、「そろそろ受験をあきらめたら?」という圧力があります。
しかし、、、
ここであきらめたら10年の努力が全くの水の泡。
資格試験においては、あきらめた時点で「本当の不合格」が決定してしまいます。
逆にあきらめない限りは、真の意味での不合格になることはありません。
私はあきらめきれませんでした。
どうしても合格したい、試験勉強を続けたい・・・
そこで必死になって海外などのサイトを探し、自宅でできるビジネスとして何か良い方法がないか探しました。
勉強のかたわらネットサーフィンを続けた結果、あるビジネス記事を見つけました。
それが「情報販売」「コンテンツ販売」というビジネスモデルです。
シンガポールの少年の話
当時、無名だったその少年は、世界中の著名な金持ちや成功者に次のメールを送りました。
<少年が成功者に送ったメール文>==========
こんにちは! ●●● 様。
あなたは、突然、
全財産と地位も名誉も
無くしてしまいました。
あなたに残っているのは、インターネットと
自分のマーケティングのノウハウだけです。
しかも、インターネットが使えるのは
たった1ヶ月間だけ。
秘書もパートナーもいません。
そんな、自分を救い出すために、あなたなら、
これからの30日間をどのように使いますか?
<メールここまで>========================
もちろん、全員から返信があったわけではありませんが、経験豊富な成功者にメールを送っているので、返信がたとえ30通だけだったとしても返答のレベルは相当高かったのです。
その少年は、返ってきた返信内容をまとめ
「インターネットだけを使い30日で成功する方法」
と云うタイトルのe-book(電子書籍)として一冊97ドルで販売しました。
この電子書籍は、世界中の数万人に売れたといわれています。
無論、元手はゼロです。
さて、この少年の成功ストーリー。
少し考えてみて下さい、、、
少年自身は、成功者でもなんでもないのです。
少年は「成功者」と「その知識を知りたい人」との橋渡しをしただけ。
情報を「持つ者」と「持たない者」
この両者を橋渡しをするだけでビジネスモデルを
組み立てているのです。
凄いと思いませんか?
これが情報販売というビジネスモデルの原型です。
少年は、メールが送れ、文章をまとめることが出来るパソコン1台で短期間のうちに億の金額を稼いだのです。
これは少年が特別だったからとか、たまたま時期が良かったとかそういった類いの話ではありません。
情報を「持つ者」と「持たない者」この間には“差益”が生じています。
この“差益”に目を付けたものが収益を得る。
これは「裁定取引」という経済用語があるぐらい、古今東西ビジネスの基本原則です。
そして、この「ネットを使った情報販売」というビジネスモデルは、元手がなくても始められる不労収入を得る道なのです。
情報販売ビジネスをあなたが出来る理由
情報販売のビジネスは、どんな人であっても新規参入することの出来るビジネスモデルです。
その理由は、、、
理由その1
時間のない人にも出来るビジネスだから
情報販売は、勉強や仕事で時間の無いあなたにも可能なビジネスモデルです。
実際、私がこの仕事に取り組み始めた頃、私には何をやるにも時間がありませんでした。
当時私は、勉強時間に最低8時間とられていました。
「残り16時間もある」と思われるかもしれませんが、これが案外無いのです。
睡眠時間や食事、入浴の時間、予備校や図書館への移動時間、勉強の合間の休み時間等々、、、自由になる時間はほとんどありません。
そんな私でも出来たビジネスがネットを使った情報販売業です。
ですから、あなたにも必ず出来るはずです。
理由その2
生活費が稼げるビジネスモデルでありながら、リスクの少ない起業方法だから
情報販売というビジネスモデルは、リスクの大変少ない不労所得を得る道、起業方法です。なぜなら、
●店舗を必要としないため多額の資金を必要としません。
●人手を必要としないため人件費も必要としません。
●物販ではないので、仕入れのリスクもありません。
●不動産投資に必要な初期資本も必要ありません。
一般に店舗を構えて商売をする場合、どんな業種においても最低1,500万円程度かかるといわれています。
不動産投資を始めるにしても、最低300万円は必要でしょう。
しかし、情報販売というビジネスモデルにおいては、ネットに繋がる10万円前後のパソコンが一台さえあればビジネスをすることができるのです。
最悪パソコンがなかったとしても、ネットカフェに行けばビジネスを行うことが可能です。
元手が必要ない以上、リスクもないと言って良いのです。
理由その3
経験の有無は関係ないビジネスだから
私は当時不動産鑑定士の勉強しかしていませんでした。
パソコンに特別強かったわけでも、営業マンとしての実力があったわけでもありません。
私が行ったのは、ただ単純にシンガポールの少年の話をそのまま自分で実践しただけ。
しかも、毎日8時間試験勉強をしながらです!
ビジネス書や自己啓発本すらあまり読んだことはありませんでした。
情報販売のビジネスに経験の有無は関係ないのです。
以上3つの理由を考えると、情報販売というビジネスはどんな人にも可能な
ビジネスモデルです。
巷では、「オークション転売」や「せどり」といった起業術がもてはやされていますが、時間がない人、資金がない人でも出来るビジネスモデルは情報販売以外にはありません。
オークション転売やせどりをするにも、商品を購入するための資金がいりますよね?
ブックオフやハードオフを巡らなければなりませんよね?
これでは自営業者となんら変わりません。
不労所得を得るための道とは言えないのです。
情報起業家になるための方法をお教えします
今回私は、そんな情報起業家を養成するための学校を作ることにしました。
なぜこの学校を作ったのかというと、、、
●情報起業は積み上げ型の商売だから
●知識だけでなく、真の情報起業のHow toを教えたいから
●私の仲間が欲しいから
この3つがあったからです。
1.情報起業は積み上げ型の商売だから
私は、情報販売を始める前少しの間「アフィリエイター」でした。
アフィリエイターについて知らない方のために少し説明すると、アフィリエイターというのは、人の商品を代理で販売して収入を得る人をいいます。
古くは、保険代理店や車のディーラー、小売店も広い意味におけるアフィリエイターです。
保険会社や自動車メーカーが作った商品を代理店が販売する。
販売したマージンを代理店がゲットする。
これがアフィリエイト。
私は以前、情報教材の販売代理店、アフィリエイターをやっていた時期があります。
その時は、「犬のしつけ」教材や「記憶術」教材をインターネット上で販売代行していました。
その際も、月収40万円ぐらいはあったのですが、その仕事はすぐに頓挫します。
なぜなら、人の商品を販売している以上顧客名簿が増えず、積み上げ型の商売ではないからです。
顧客名簿があれば、その後そのお客様に他の情報を販売することが出来ます。
しかし、情報販売の代行業の場合、それが出来ないのです。
一方、代理店ではなく情報商品を作った側であればそれが出来ます。
顧客名簿が手元に残るので、そのお客様に次の商品を勧めることができるのです。
(例)ゴルフの場合
ゴルフスイング教材→アプローチ教材→パッティング教材→ドライバー教材
それに気づいてからというもの、販売代理店であるアフィリエイターではなく、元請けである情報起業家になろうと思ったのです。
やろうと思えば、「アフィリエイターになる学校」も可能でしたが、今回あえて「情報起業家になる学校」を開催するに至った理由はここにあります。
2.知識だけでなく、真の情報起業のHow toを教えたい
ネットで情報起業を教えるセミナーを開いている人は数多くいます。
しかし、私に言わせればそれらセミナーで教えていることは
How to (どうやって)
ではありません。
Why to(なぜ必要なのか)
What to (何が必要なのか)
だけです。
参加費30万円、50万円、はたまた100万円以上のセミナーであっても、そのほとんどのセミナー講座には真のHow toがないのです。
あなたにはこの欠点が分りますか?
ちなみに、私がこのページで話していることは、Why toとWhat toだけです。
Why to=なぜ?不労所得を得る必要があるのか
↓
不労所得を得ないと、自分が倒れたとき食べて行けないから。
What to=不労所得を得るには何が必要か?
↓
情報販売、情報起業家になること
たいていのセミナーは、ここまでの内容しか無いのです。
参加費がたとえ高額であっても、、、
ほとんどのセミナーには、最も重要な「How toどうやったら良いのか?」がないのです。
と思われるかもしれませんが、本当です。
私は、情報販売で不労所得を得る一方で、空いた時間でセミナー撮影の仕事をしています。
セミナー撮影をすると、お金をもらいながら高額のセミナー内容を勉強できるからというのがその理由なのですが、数多くの情報起業塾を見てきてつくづく思うのです。
「ほんとHow to」がないなぁと。。。
なぜ、それらの情報起業家塾にHow toがないのか?
その理由は、教えているセミナー講師自身は、情報販売の仕組みは知っているけどその実務を行ったことがないからです。
つまり、、、
売れるノウハウを考える
↓
ノウハウを音声やPDFコンテンツにして商品化する
↓
販売ページを作る
↓
広告などをして情報商品を販売する
この一連の情報販売の仕組みは知っているけど、実際にはそのほとんどの段階を外注しているため何をどうしたら良いのかは講師自体知らないのです。
その点、私は違います。
なぜなら、私はすべての段階を一人だけで行ったことのある、希有な情報起業家だからです。
私が作り一時期インフォトップで総合50位前後までいった「行政書士試験短期合格術」は、私がコンテンツを作り、私が販売サイトを作り、私が広告を打ち、全部私が制作から販売まで行いました。
ゴルフもそうです。
ノウハウ自体はタイアップした先生に作ってもらいましたが、私が教材を撮影編集してコンテンツ化し、私が販売サイトを作り、私が広告を打ち一人で販売しています。
全部を一人で行っている情報起業家であり、なおかつインフォトップ(電視書籍版アマゾンのようなサイト)で毎月売上上位100以内にコンスタントに入っている情報起業家は私だけでしょう。
故に、情報販売を全部一人で行っている私だからこそ教える事の出来る、正しい情報販売の方法があるのではないかと考えました。
3.仲間を増やしたいから
この3番目の理由が、今回この講座を作った最大の理由です。
不労所得を得るビジネスは、端から見ると一見良さそうですが、
マイナス点もあります。
それは孤独なのです。
会社員であれば、周りに同僚や上司などの仲間がいます。
その仲間が、投資家やビジネスオーナーなどの不労所得を得る人間にはいないのです。(ビジネスオーナーも実際の所仲間と言える人はいません。経営者は孤独と言うでしょ?)
私が普段空いている時間にセミナー撮影の仕事を入れるのも、この理由があります。
人との出会いに飢えているのです。ただ、そこで出会う人も所詮私の本業である「情報販売」の仲間ではありません。
そこで本業である情報販売の仲間を作りたいと考えました。
以上3点を踏まえて今回開校するのが「情報販売専門学校」です。
情報販売専門学校の内容は?
「Oz情報販売専門学校」その内容は、
1.オンライン映像セミナー(週一回配信)
2.毎週のZoomミーティング
※Zoomは無料のインターネットテレビ会議システムです。
3.メールフォロー
4.コピーライティングを添削
この4つのメニューで構成されています。
5.卒業式ワンデイ対面セミナー
1.映像セミナー
毎週1本1時間程度の映像をオンラインで配信します。
無理のない課題が出ますので、毎週その課題を行うようにして下さい。
毎週水曜日の予定ですので、週末に課題を行って頂ければと思います。
2.毎週1回のZoomミーティング
毎週1回1〜3時間程度私を含めたグループでZoomミーティング(インターネットテレビ会議)を行います。
その週の課題やビジネスのネタなど、色々雑談しながら進捗状況などを確認します。
仲間の進捗なども確認できるので、みんなで成長していく環境がここにはあります。
3.メールフォロー
あなたの悩み、疑問をメールでお答えします。
毎週Zoomミーティングがあるのでそこで悩みはほとんど解決しますが、もしグループのみんなに知られたくないような悩みなどがあればメールでご質問下さい。
あなたの疑問はすぐに解消されます。
4.コピーライティングを添削
私があなたのコピーライティング文章を添削して売れるコピーにします。
ノウハウを学び、仲間と共に成長する通信制の学校が「Oz情報販売専門学校」です!
5.卒業式ワンデイ対面セミナー
最終月の4月に卒業式ワンデイ対面セミナーを行います。
コンテンツビジネス開始後さらに売上を増大させるとっておきのノウハウをお教えします。
講座スケジュール
「Oz情報販売専門学校」の講座スケジュールは下記の通りです。
1月.あなたのビジネスモデルを考える
あなたと一緒に、あなたにふさわしい売れる商品分野を探してゆきます。
できるだけ一発目の商品でヒットするよう、売れる商品分野を探します。
売れる商品分野とはどのような分野なのか解説するとともに、その探し方の方法を伝授致します。
そして、商品分野を定めた後、ノウハウ作りして行きます。
ノウハウを作るための方法、セミナースクリプトの作り方もここでマスターして頂きます。
2月.ノウハウ教材作成
1月に作成したノウハウを、セミナーという形で商品にします。
スマホや家庭用ハンディカムを使い、自分でセミナーを収録して自分で編集して頂きます。
プロのセミナーカメラマンになれるぐらいのノウハウをあなたにお教えします。
3月.販売サイト、商品サイト作成
完成したあなたの情報商品について、広告文を作り販売サイトを作ります。
コピーライティングの技術を駆使し、売れる広告文章、セールスレターを作ります。
こちらもプロのコピーライターとしての技術をお教えします。
4月.広告出稿、販売開始
Facebook広告やPPC広告の出し方をお教えすると共に、実際に広告を出稿して販売を開始します。
実際に販売を開始することによって初めて分かる、サイト修正ポイントなども解説します。
講座期間中に売上が発生することを目標にしています。
情報販売専門学校を卒業すると...
自由な時間を確保することが出来るようになります。
24時間、365日ネット上のホームページが営業活動をしてくれます。
あなたは日々足を使って営業活動をする必要はありません。
日曜日であろうと祝日であろうと、あなたが寝ている間にもホームページがあなたに代わってセールスしてくれるのです。
まさに不労所得。不動産投資と異なり、元手なしで不労所得の道を歩み出すことが出来ます。
不変的なビジネスの構築法が分かり、労働者から経営者の立場に転換することができます。
経営者と労働者では、見ている視点、世界が全く異なります。応援する政党も変わりますし、税金に対する考え方も変わります。
経営者の見方を知れば、あなたはいかに経営者の方が労働者より社会上有利か分かることでしょう。
以前の私のように、1日8時間の勉強時間を確保しながら、
生活費を稼ぐことが出来るようになります。
一概に生活費といってもその額は、家庭の家族構成等によって必要額が異なりますが、、、私の経験上最低でもフルタイムでバイト、パートを額は稼ぐ事は可能です。
今まで労働時間として使っていた8時間をそのまま勉強につぎ込むことが可能になります。
パソコンがさほど得意でない人でもネットで収入を得る方法が分かります。
ネットのビジネスをしているからといって、パソコンが得意なわけではありません。
楽天の三木谷社長やソフトバンクの孫社長がバリバリのプログラマーなどではないように、、、
ネットで稼ぐことはあなたにも出来ます。その方法をお教えします。
売れる情報というのは世の中に星の数程あります。その中から、あなたが販売するべき情報とは何なのかが明確になります。
一見売れないと思えそうな情報であっても、人によっては喉から手が出る程欲しいという情報であることもあるのです。
この講座映像をみれば、あなたも一流の情報ブローカーになることができるでしょう。
たとえノウハウがなくても情報起業家になることが可能です。
当校なら「自分にはノウハウなんてないよぉ」という人でも、情報起業家になることが可能です。
なぜなら、私自身ゴルフのノウハウも行政書士の受験ノウハウもさほどないからです。
それでも様々な情報商品を販売できるのはなぜか?
それは、色々なコンテンツホルダーの先生とタイアップしているからなのですが、この講座ではその方法をお教えします。
士業や治療家など集客が難しくなっている人でもネットから集客ができるようになります。
広告が難しい士業や治療家がネットで集客する方法をお教えします。
グループセッション、セミナー開催、あなたのビジネスの強力な入り口を作ります。
ワードで文章を編集するが如く販売ホームページが作れます。
面倒なHTMLは一切不要。
ご覧頂いているこのホームページなどは、サクサクッと1日で作りました。
反応率が高いホームページを、簡単に作る方法をお教えします。
この方法なら、あなたは24時間、365日ネットで営業してくれる優秀なセールスマンを、たった1日でサクッと作る事が可能になります。
ここに書いたのは、この学校で学ぶ内容のほんの少しです。
その他にも、あなたにとって様々なメリットがあることでしょう。
情報販売専門学校詳細
■講義内容
ノウハウコンテンツ商品(情報商品)を作成し、ネットで販売する方法をお教えします。
■学習期間
2019年1月9日〜4月30日(約4ヶ月間)
■教材提供方法
インターネットでホームページにアクセスして頂き、映像をご覧頂きます。(閲覧期間、閲覧回数に制限はありません)
毎週1本1時間程度のノウハウ動画を配信します。
毎週1回私を含めたグループでZoomミーティングを行います。
Zoomの日時については受講生が一番集合しやすい日時で、開講後設定します。
■講師
Oz&Glinda 小野敬人
■参加費
198,000円(税込み、一括)
クレジットカードによる、3回払い、6回払い、12回払いも可能です。
■開講予定日
2019年1月9日(水)映像配信にてスタート。
■生徒募集期間
2018年12月31日迄
春にはあなたもコンテンツマーケッター
【Oz情報起業専門学校】
銀行振込と各種クレジットカード払いを選択できます。
全12回までのクレジットカード分割払も可能です。
何か分からない点等ございましたら下記電話番号まで問い合わせ下さい。
さくら電子出版社:0359297450(平日10時〜18時)
商品発売100%保証!
あなたがもしこの学校に入って、最大のリスクが有るとすれば、それは商品が完成せず発売に至らないことです。
せっかく情報販売の学校に時間と費用を費やしたのに商品が発売されずに終わる。これほど意味の無いことはありません。
そこで、万が一あなたが商品を作れない場合は、私が全力であなたをお手伝いして商品を完成させます。
小野敬人があなたのセミナーを収録し
小野敬人があなたのセールスページを作り
小野敬人があなたの広告出稿の設定をします。
動画撮影編集、コピーライティング、サイト作成等をお手伝いし、あなたは必ず商品を発売できる状態になることをお約束します。
これは知識を提供するのみならず、実践も行う学校だからこそ出来る保証です。
数年後のあなたを決める分かれ道
ここまで読んでこられた、あなたはもうお気づきだと思いますが、この学校に参加するかしないかは小さな分かれ道です…しかし、数年後のあなたの姿を変える大きな分かれ道でもあります。
今、あなたの前には3つの選択肢があります。
1.ひとつは講座に参加しないこと。
そして、今までと変わらず労働の対価で収入を得て行く道。
不労所得を得て、なおかつ働きたいときに働く。やりたいことをする。
私はそれが本来の人間の在り方、資本主義社会のルールにのっとり生きて行く最良の道だと思いますし、在宅で介護をする必要が出てくるであろうこれからの日本においてあなたが進むべき道だと思います。
しかし、世界一のスピードで高齢化社会を迎える日本において、もしあなたがこれからも、これまで通りの時間を経営者に提供する形の人生を続けるなら仕方がありません。
受講料を節約できるというメリットもあります。
2.もうひとつは、迷っているので後まわしにすること。
残念ですが、この程度の判断で迷うようなら、恐らくコンテンツマーケッターとしても成功することはできないでしょう。
なぜなら、ビジネスチャンスというのはそうそうあるものではなく、瞬時に経営判断するのが経営者の仕事です。
急激に人口分布が変わる今、悠長に考える時間はありません。
参加するかしないかの2択です。後まわしという選択肢はありません。
3.「セミナー撮影編集とか学んだ知識で稼げるだろうし、最終的には小野さんが手伝ってくれるので、とりあえずリスクもないんだから試すだけ試してみるか」とお試しする道。
自由な時間を作りながら生活費を稼ぐ道。
不労所得を得る道。
それをリスクなしで実践できるのがコンテンツビジネス、情報販売です。
ビジネスで成長していることが実感できるため、精神的な余裕を持ちながら人生を過ごすことが可能です。
来年春のあなたを想像してみて下さい。
万が一、あなたが体調を崩して仕事をすることができなくなったとき、あなたには何が残っているでしょうか?
会社はあなたを守ってくれるでしょうか?
学歴、資格はあなたを守ってくれるでしょうか?
社会はあなたを守ってくれるでしょうか?
もし1月から一念発起し、コンテンツマーケッターの道を歩んでいたら、、、
多少なりともいくらかの不労所得を得ているでしょう。
もしかしたら、私のように会社勤めしなくても、自宅で仕事をできるようになっているかもしれません。
たとえ家族を介護することになっても不安はありません。
最悪不労所得があまり得られなくても、ビジネススキルとしては相当なものを得られていることでしょう。その頃には、会社をたとえクビになっても平気な心構えになっているはずです。
3つの選択肢どれを選ぶのもあなたの自由です。
ただ、今から後悔していないよう回り道せず賢い選択をして下さい。
この決断は、あなたにとっての関ヶ原です。
追伸
情報販売を本業にすれば、サラリーマンの収入を上回る事も可能です。
実際に、私は平均的な不動産鑑定士の収入を上回るようになったため、不動産鑑定士の勉強を辞めました。
まさにミイラ取りがミイラになった形ですが、今となっては自分にとってはこちらの道の方が自分には合っていたと考えています。
スティーブジョブズの言うとおり、今やっていることが後々どう自分の人生に影響を及ぼすのか、それは誰にも分かりません。
後になって、過去の出来事が今に繋がっていたことが分かります。
もしそうであるならば、将来より良い状況にするためには、今を精一杯生きなければなりません。
仕事がいっぱいいっぱいで時間が無い?
いいえ、まだまだ工夫する余地はあります。
なぜなら、情報販売というビジネスモデルなら、週末や仕事が終わってからの自由時間で起業することが出来るからです。
しかも、それは今お金がなくてもできます。
シンガポールの少年のように...
さくら電子出版社代表
講師プロフィール
【経歴】
伊勢隆一郎、村上宗嗣主催「継承プログラム」最優秀賞受賞
日本最大手の情報教材ASPにてゴルフ教材売上1位
同ASPにて行政書士教材売上1位
同ASPにて競馬教材売上1位
上記自ら作成した教材のみならず、コピーライターとして他社が作成した教材のセールスレターを作成、部門売上1位を獲得するなどコピーライターとしても活動。
更に最近では動画を使ったマーケティングにも
手を広げ、ゴルフのティーチングプロとタイアップして作成したYouTube動画の総再生回数350万回、スピリチュアルコーチとタイアップして作成した自己啓発動画が、1年経たずして再生回数2万回を超えるなど、情報教材の販売、文章コピーライターのみならず動画コピーライターとしても活動中。
copyright さくら電子出版社 All Rights Reserved.